こんにちは、T子です。
本日はチラシお断りステッカーの魅力をご紹介します。
実際、我が家はマグネットタイプのものを玄関先に貼っているので、そこで感じたことをありのままにお話しします。
貼る前と張った後のビフォーアフターも含めてお伝えします。
チラシお断りステッカーとは?賃貸でも使える?
チラシお断りステッカーとは、自宅の郵便ポストにチラシや勧誘印刷物を入れるのを、お断りするためのステッカーです。
もちろん、賃貸でも使用しても問題ありません。
主に自宅の玄関のドアや、郵便ポストに貼って使います。
我が家のステッカーはこんな感じです。

我が家のステッカーの大きさは、12~13センチ程度です。
チラシお断りステッカー、貼って効果はある?
効果はあります。
ステッカーを貼ってから、ポストに入れられたチラシが激減しました。
9割減くらいですかね。
それに伴い、紙類を捨てに行く時間も削減できました。
わざわざ興味ないチラシを、束ねて、紙ひもで結んで、資源回収ステーションまで行って、重いチラシの束を運んで、捨てて…
ステッカーを貼る前はこの作業が非常にストレスでした。
そんな面倒なことをする頻度がぐーんと減ったのです。

チラシに関わるストレスが、ぐーんと減ります。
中には、

有益なチラシもあるんじゃない…?クーポンとか割引券とか…

欲しいチラシがもらえないのは困る…
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、そのチラシそんなに重要ですか?
今はネットやアプリで、色んなお店のクーポンや割引券が簡単に手に入る時代です。
ネットで「〇〇(店名) チラシ」と検索するだけで、チラシを見ることができるお店がたくさんあります。
実際、多くのスーパーや家電量販店で、誰でもWEBチラシが閲覧できます。
捨てに行く手間より、ネットで検索する手間の方が私は少ないと思います。
ステッカーは、楽天・Amazonなどの大手通販サイトや、100円均一ショップなどで購入することができます。
調べたところ、ステッカーにも色々な種類があるんですね。
ポストへの付け方やデザインの好みで、ぜひお好きなステッカーを選んでください。
デメリット
ステッカーのマイナスな部分はないです!
本当にない^^
強いて上げるなら、玄関周りのデザイン性が低下してしまうことです。
個人的には、メリットが、デザイン性の低下というデメリットを上回っているので気になりません。
ステッカーの種類
マグネットタイプ
大抵の玄関ドアはマグネットが付けられるので、玄関ドアにポストが付いているおうちにはこちらがおすすめです。
シールタイプと違って、貼っても跡がつかないですし、気に入らなかったら簡単に取り外せます。
シールタイプ
マグネットが貼れないポストの場合は、シールタイプがおすすめです。
ドアノブサインプレート
ドアノブサインプレートとは、ホテルでよく見かける「起こさないでください」のような、ドアノブに引っかけるタイプのプレートです。
おもしろステッカー
「もしチラシを入れたら、〇〇してやんぜ」系のステッカー
この手の文言は、ポスティングの抑止力になるので非常におすすめです。
煽り性能が高いステッカー
思わず笑っちゃうような、煽り性能が高いステッカーです^^
かわいいデザインのステッカー
ステッカーは風で飛ばされないの?
我が家はマグネットタイプで外に貼ってあるのですが、今のところ風で飛ばされたことはないです。
マグネットタイプやシールタイプ、どちらも基本的にどのような天候でも飛んでいくことはないと思います。
もし心配な方は、強風の日は家の中に入れておいたり、テープなどで補強すると良いでしょう。
ドアノブサインプレートは、普通に飛んでいくこともあると思います。
ポストが建物の内廊下ではない限り、ドアノブサインプレートはあまりおすすめしません。
「警察に通報する」と書かれたステッカーを選んだ理由

我が家では、
「悪質な投函は即刻警察に通報します。」
と書かれたステッカーを貼っています。
実際に通報するかはおいておいて…
「警察」という文字があるだけで、ちょっとおおごと感が増しますよね。
それが良い抑止力になっているのではないかなと思います。
それでも、チラシを入れてくる人は、たま~~~にいるんですけどね^^;

警察に通報されてもいいと思っているのか、
通報までは流石にしないだろうと思っているのか…
結論、チラシお断りステッカーは買い?

結論、ステッカーを導入して大正解だったなと思います。
見事、チラシの投函を防止できました。

現状、ステッカーに対して不満は特にありません。
チラシお断りステッカーを導入して、チラシに関するストレスを解消しましょう。
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