道具入れの紹介【レジンアクセ作り初心者の日常】

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こんにちは、T子です。

レジンアクセ作り初心者の日常第1回目です。

今回は、私が普段使っている道具入れをご紹介します。

あまり気取らずに、ありのままの姿をお伝えします。

前回の記事

ハンドメイドを始めたい人は、まずこちらの記事から見てみるといいかもです。

レジンアクセ作りの道具入れ

レジンアクセ作りの道具たちと収納箱です。

道具一覧

左上から下に向かって、

・ 謎の紙袋(道具入れ)※ziplocは紙袋からこぼれ出ただけだよ
・ スペシャルスターターセットの袋(道具入れ)
・ 任天堂の缶(作品入れ)
・ クリアファイル(作業シート)
・ カッターマット(作業シート)
・ BOX(道具入れ)
・ おしりふき(汚れ拭き)
・ ティッシュ(汚れ拭き)

収納BOX

本当は右上の透明のBOXにすべての道具を収集したかったのですが、入りきりませんでした(笑)

そこで適当な紙袋などに、入りきらなかった道具を入れているわけです。

かさばるし、運びづらいし、いつか大きな箱を買ってその中に全てぶち込みたいです。

収納BOX

※サイズ比較のため、メガネを置いてみました

これから道具入れを買う方は、箱の大きさに注意してください。

市販のレジン液のボトルは大体15cm強の高さです。

すべての道具を1つの箱に収めたい方は、高さ20cmのものを立てて入れれるかを基準にするといいでしょう。

レジン液のボトルは横に倒すと液漏れする可能性があるので、立てて収納したほうが安全です

ちなみに私が買ったBOXは、レジン用着色剤(下記シリーズ)でさえ、立てて入れられません。

悲しい(´;ω;`)

ちなみに中身はこんな感じ。汚い。

収納BOXの中身

作業用マット

ガンプラ用の作業マットを使用しています。

理由は単純にガンダムが好きだからです(笑)

T子
T子

特に写真の機体は「ズゴック」といって、水陸両用型のモビルスーツなんですよ。

一番好きな機体です♡

作業マット

だいぶ汚くなってしまったので、最近はそのマットの上に透明なクリアファイルを置いて作業をしています。

おしりふき

アルコールウェットティッシュは、レジンアクセ作りには欠かせないアイテムです。

主に、作品や道具に付いたレジン液の拭き取りに使います。

私は安いのでおしりふきを使っています。

水気がないもので拭きとりたいときは、ティッシュを使います。

作品入れ

完成した作品は、缶に入れておきます。

意味があるのかは分かりませんが、一応日光を遮断しておきます。

完成してなくても、とりあえずぶち込みます。

出来に納得いかない作品も、穴あけのテスト用など何かしら使えるので、全部捨てずに保存しています。

作品入れ

おわりに

以上です。

とりあえず結論としては、

大は小を兼ねる、収納BOXは大きめを買え

ということです。

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