【能登旅行 part2】能州いろは

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
アイキャッチお出かけ
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク
うおな
うおな

能登旅行の記事のpart2です。

前回の記事は、下のリンクからどうぞ。

今回は、宿泊したお宿について、紹介します。

うおな
うおな

1泊目と2泊目で、宿泊する旅館を変えてみました。

今回は、1泊目の旅館です。

能州いろは

今回は、能州いろはという旅館にお世話になりました。

客室に露天風呂がついているプランにしてみました。

晩御飯は、個室での浜焼きです!!

能州いろはの外観

能州いろはの正面入口です。

正面入り口のところまで、車で行くと、従業員の方が駐車場まで案内してくれます。

駐車場は、能州いろはの建物からすぐそばにあります。

うおな
うおな

辻口博啓美術館の対面にあります。道は少し細いですが、普通車で難なく入っていくことができます。

客室

和室
寝室

お部屋は、こんな感じでした。

ゆったりとした、和室でのびのびできました。

ベッドは、ロータイプのもので、圧迫感がなく、部屋を広く感じました。

うおな
うおな

このベッドの脇が、露天風呂になっていました。

客室露天風呂

お風呂

客室露天風呂です!

残念ながら、海側の部屋ではなかったので、七尾湾を見ながら湯舟につかることはできませんでした。

あと、客室露天風呂は天然温泉ではなく、沸かし湯とのことでした

大浴場は、天然温泉でした。

うおな
うおな

自分の客室に24時間いつでも入ることができる露天風呂がある、というのは最高の贅沢ですね。

夕食

私が予約したプランは、浜焼きのコースでした。

夕食は、ふすまで仕切られた完全に個室で頂きました。

夕食の画像

一般的な焼肉屋さんのテーブルで、食べる感じでした。

足元は、掘りごたつの形になっていて、足を楽に伸ばすことができました。

うおな
うおな

浜焼きということもあり、食べることに集中していたので、写真は1枚だけです。

カニがでてきたり、のど黒がでてきたり、能登の海や山の幸がふんだんに使われた御膳でした。

かなり、お腹いっぱいになりました( ´∀` )

朝食

朝食は、夕食を食べた場所と同じ場所で頂きました。完全個室で頂きました。

朝食の画像

この品数を、自分で朝から作るのは、無理ですよね。

個人的に、この豊富な品数の朝食を食べられることは、旅館に泊まる醍醐味の一つです。

泊まってみた感想

建物自体は、あまり新しくないものの、ところどころ改装されおり、清潔感を感じる旅館でした。

応対していただいた従業員の方々のおもてなしが、素晴らしく、気持ちよく過ごすことができました。

部屋についているエアコンの音が少し気になり、朝の3時くらいに目が覚めてしまいました。ただ、部屋に露天風呂がついているので、早朝からお風呂を楽しませてもらいました。



能登半島を一周旅行をしたときのお話です。

タイトルとURLをコピーしました