今回は、商港について、解説します
獅子の如く -戦国覇王戦記-とは
6waves という会社から、リリースされている戦国シミュレーションゲームです。
プレイヤーは、戦国時代の領主となり、織田信長や明智光秀といった、有名武将を配下に引き入れ、他プレイヤーと競い合います。
商港の機能
商港は、自分が持つ宝物を別の宝物に交換することができる施設です。
御殿のレベルが24になると、交換する候補にSSRの宝物が登場するようになります。
御殿のレベルが低い時には、交換の候補として、加速が出てきますが、今回は宝物の交換に限定して解説します。
主城内の川沿いにあります。
交換可能なときのみ、船が停まっています。
分かりやすいですね!
商港をタップすると、交換する候補が3つ表示されます。
SSR、SR、Rの宝物をよく使うことになるので、積極的に交換していきましょう。
交換には、同ランク同士の交換、1ランク違いの交換に2パターンがあります。
どちらのパターンかは、指定されています。
交換したいものが無かった場合、50両金を払うことで、商船リストを更新することができます。
しかし、よっぽど欲しいものがある時を除いて、ここで両金を使うのはもったいないと思います。
交換する時に、スキルを付与できる
商港では、交換に出す自分の宝物に、スキルがついていた場合は、交換後にもらえる宝物にランダムで新たなスキルがつきます。
交換が、同ランク同士の交換か、1ランク違いの交換であるのかで、スキルが作確率が変わります。
3つのうち、1つだけがスキルがついている宝物だった場合、33%の確率でスキルがついた宝物を獲得できます。
スキルがついている宝物が2つの場合、66%の確率でスキルがつきます。
3つともスキルがついている場合は、100%の確率でスキル付きの宝物を獲得できます。
3つともスキルがついていない場合でも、10%の確率でスキルが付いた宝物を獲得できます。
同じランク同士の交換の場合は、スキル付きの宝物を交換に出せば、必ずスキル付きの宝物を獲得できます。
まとめ
商港は、自分が持っている宝物を別の宝物に交換することができる施設です。
特にスキルがついている宝物を獲得できるところが、便利な点です。
私は、探測スキル付きの宝物を集めることを推奨しています。
普段の宝物蔵で茶器室を探宝するほかに、商船でも狙っていきましょう!!