今回は、宝物蔵について、解説します。
宝物を獲得できる重要な施設です。
有効活用しましょう!
獅子の如く -戦国覇王戦記-とは
6waves という会社から、リリースされている戦国シミュレーションゲームです。
プレイヤーは、戦国時代の領主となり、織田信長や明智光秀といった、有名武将を配下に引き入れ、他プレイヤーと競い合います。
宝物蔵の機能
宝物蔵は、宝物を獲得することができる、重要な施設です。
宝物は、武将の能力値を底上げしたり、スキルを追加で付与することができます。
とても重要な要素なので、しっかり活用しましょう!
ボタンがいくつか表示されますが、基本的に「探宝」というボタンを使います。
中古商店については、特権を購入しないと利用できない機能のため、今回は割愛します。
詳細
建物の機能の紹介です。
宝物図鑑
縁宝物というSSR固有の宝物を確認することができます。
宝物蔵で獲得することができる宝物は、載っていません。
探宝
この建物の主な機能です。
茶器室など、5か所から、1か所を選択して探宝を行ないます。
それぞれの地点で、引くことができる宝物がある程度決まっています。
まずは、内政値をあげられる宝物を引くことができる茶器室で探宝を行なうのがおすすめです。
探宝する地点を選択するだけでは、宝物を獲得することはできません。
武将を派遣する必要があります。
また、見識値が70以上の武将でないと、派遣すらできません。
武将を派遣すると、このような画面になります。
赤枠で囲った所に、探宝にかかる時間や、派遣している武将で引くことができる宝物の最高レアリティが表示されます。
武将は、最大3名派遣することができます。
派遣する武将が多いほど、探宝にかかる時間が短くなります。
派遣する武将の数を増やす方法
学問所で研究することで、派遣する武将を増やすことができます。
「補佐」というジャンルの中にある、雇用というスキルを研究すると、派遣できる武将を増やすことができます。
まとめ
宝物蔵は、探宝を行ない、宝物を獲得できる施設です。
宝物蔵は武将を派遣する必要があります。見識値が70以上でないと派遣できません。
私としては、まず茶器室で内政系の宝物を集めることをおすすめします。内政系の宝物には、探測スキルが付く可能性があります。
探測スキルを集めて、効率よく鉄を集めましょう!