今回は、城内施設のうちの一つの、武家屋敷について、紹介します。
武家屋敷が、何のための施設なのか、昇級すると何が良いのか説明します。
獅子の如く -戦国覇王戦記-とは
6waves という会社から、リリースされている戦国シミュレーションゲームです。
プレイヤーは、戦国時代の領主となり、織田信長や明智光秀といった、有名武将を配下に引き入れ、他プレイヤーと競い合います。
武家屋敷の機能
武家屋敷は、武将の率兵数に関わる施設です。
率兵数とは、ある武将が率いることができる兵士の数の事です。
率兵数が高ければ高いほど、多くの兵士を率いて、戦闘を行なうことができます。
武家屋敷を昇級させることで、部隊の兵士数が増えていきます。
より高レベルの野武士や一向一揆を狩るために、コツコツ昇級させましょう。
この見た目の施設です。
普段ゲームをしていて、使用することはあまりない施設です。
昇級する時くらいしか、使うことがない施設です。
武家屋敷をタップすると、ボタンが3つ出てきます。
1番押すことになるボタンは、「昇級」です。
詳細
詳細のボタンを押すと、武家屋敷の説明を見ることができます。
以上!!
昇級
武家屋敷をさせるためのボタンです。
武家屋敷の中で、1番押すボタンです。
昇級に必要な資源数や昇級にかかる時間の他に、昇級によって上がる率兵数も確認することができます。
赤文字で表示されているものが、まだ条件を満たしていないものです。
画像の場合、御殿のレベルと糧秣が足りていません。
軍監
この画面では、自分の武将の率兵数や率兵に関する補正を確認することができます。
正直あまり見ることはないかなと、思います。
私も、今回の記事を作成するために、初めてちゃんと確認しました。
まとめ
今回は、武家屋敷についてまとめました。
武家屋敷は、率兵に関わる施設です。昇級すると、武将の率兵数を上げることができます。
自分が保有できる兵力の上限と、相談しながらですが、優先してあげるべき施設の一つです。