【獅子の如く】1人一揆を効率よく回す方法

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うおな
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今回は、とてもニッチな分野の記事になると思います。

私が考える、最も1人一揆を楽に回す方法をご紹介します。

この記事に出てくる、部隊数などは、各プレイヤーのプレイ進度により、多少異なる部分があると思います。

適宜、読み替えてください。

獅子の如く -戦国覇王戦記-とは

6waves という会社から、リリースされている戦国シミュレーションゲームです。

プレイヤーは、戦国時代の領主となり、織田信長や明智光秀といった、有名武将を配下に引き入れ、他プレイヤーと競い合います。

1人一揆とは

一族格付けポイントの獲得のために行なう

一族格付けポイントの項目にある、一向一揆の撃破のポイントを稼ぐために、行ないます。

格付けレベル5や6まで、あと少しという時に行なったりします。

1人一揆を行なう際の、注意点

うおな
うおな

格付けポイントを稼げる以外に、メリットはありません。

むしろ、一向一揆を撃破した際の報酬を、ほぼ放棄する行為です。

タップ数を少なく、派遣部隊数を多くが、コツ

うおな
うおな

1人一揆で回数を稼ぎたい時の、大敵は”飽き“です。

1人一揆で”飽きない”ためのコツ

1.部隊を出発させるまでのタップ数を少なくする

2.派遣する部隊数を多くする

うおな
うおな

この2点ができるようになれば、回数を稼ぐのが楽になります。

部隊派遣までのタップ数を少なくするメリット

うおな
うおな

1人一揆は、基本的に何かを見ながら、やりながら、行なう場面が多くなると思います。

そんな時に、一向一揆に部隊を派遣するのに、タップ数が多かったり、スクロールが必要になったりすると、すぐにめんどくさくなって、飽きてしまいます

手間はできるだけ少ないと、いいですよね。

派遣する部隊数を多くするメリット

うおな
うおな

2部隊で、1人一揆を行なう場合と、4部隊で、1人一揆を行なう場合では、どちらが回数を稼ぎやすいかは、説明するまでもありませんよね。

派遣部隊を多くするために、千軍万馬を使う必要はないと思います。

多すぎても、それはそれで管理が大変になり、めんどくさくなってしまいます。

1人一揆を効率よく行なうのに、必要なもの

うおな
うおな

1人一揆を効率よく行なうために、必要なものをまとめました。

大きく分けて3つあります。

どれか1つ欠けても、効率よく行なうことができないので、注意です。

うおな
うおな

ただ砦を用意すればいいわけではなく、1人で討伐が可能なレベルの一向一揆が出現する、三級資源地帯に用意する必要があります。

三級資源地帯の画像

画像のような、東北・関東や、中国・四国・九州が、三級資源地帯になります。

レベル1や2の土地がいっぱいあるところです。

砦の画像

既に、三級資源地帯に砦または、主城がある人は、新たに用意しなくても良いです。

兵士と武将

用意が必要な、兵士数は、『2200×動かせる部隊数』が最低ラインです

2200は、レベル2の一向一揆の兵士数です。基本的に同数の兵士を用意できれば、完勝できます。

その2200が、動かせる部隊数分必要ということになります。

大雑把に、いつも動かしている騎馬部隊の1軍と2軍をまとめて、1人一揆用の砦に輸送する、でオッケーです。私は、そのようにしています。

うおな
うおな

効率よく行なうために、移動速度が速い騎馬を推奨しますが、弓兵や歩兵でも問題ないです。

2200は、最低ラインなので、それよりも多い分には、むしろグッドです。

動画やテレビなどの暇つぶしアイテム

うおな
うおな

これが、何より重要な気がします

私の場合は、YoutubeやPrime Video、またはブログを書きながら、1人一揆を行なうことが多いです。

1人一揆だけに集中していては、すぐに飽きますし、1人一揆は集中が必要なものでもないですよね。

タップ数を減らすために、必要な設定など

最初に、部隊派遣までに必要なタップの箇所を画像で示してから、設定の変更が必要なものなどを説明します。

必要なタップ1

一向一揆の検索をかける

必要なタップ2

部隊を派遣する一向一揆を選択する

必要なタップ3

派遣対象に対して、集結を提起する

必要なタップ4

討伐回数が0の場合は、ゲーム側から、確認を求めてきます。

必要なタップ5

チャットへの共有を行なわないように、変更しましょう。これをしないと一族チャットを占拠してしまいます。

次に、部隊編成画面を開きます。

必要なタップ6

陣形画面を開きます。

必要なタップ7

派遣する陣形を選択します。

必要なタップ8

出発ボタンを押します。

必要なタップ9

即出陣を押して、部隊派遣完了です。

うおな
うおな

1部隊派遣するのに、大体10タップで終わります。

もし部隊の兵士数の調整や集結地を変更する必要が出てくると、どんどんタップ数が多くなってしまいます。

集結地の既定地設定

集結地の設定を、1人一揆を行なう場所に設定しておくと、集結地を変更するのに必要なタップが減ります

集結地の既定地設定1

集結の条件設定の画面から、設定を変更することができます。

集結地の右側にあるボタンをタップします。

集結地点の設定2

集結地点を選択する画面が開きます。

画面の一番下にある「既定の出発地を選択」のボタンを押します。

集結地点の既定地設定3

これが、集結地点の既定地を設定する画面です。

既定地にしたい砦の右側にある、チェックボックスにチェックを入れて、決定ボタンを押せば、設定完了です。

うおな
うおな

これで、毎回集結地点を変更する必要がなくなります。

最初に1回やるだけで、楽になりますよ。

設定の解除方法

設定の解除方法も掲載しておきます。

うおな
うおな

普段の一族のメンバーとの一揆を貼りたい時に、集結地点が毎回1人一揆を行なう場所に設定されていたら、めんどくさいですからね。

集結地点の既定地設定4

先ほど、チェックを入れたところのチェックを外して、決定を押せば、既定地が設定されていない状態に戻せます。

うおな
うおな

もしくは、コロニーの砦に、チェックを入れて、既定地を変更してもよいですね。

部隊をあらかじめ分割し、陣形登録しておく

これは、とても重要なステップです。

部隊を、ある程度の兵士数であらかじめ分割し、陣形登録しておくことで、タップ数を少なくでき、最大部隊数で効率よく、回せます。

陣形登録1

これは、1人一揆用の砦で、自動編成のボタンを押した状態です。

ここから、レベル2の一向一揆の兵士数である2,200を下回らないように、部隊の右側にある✖ボタンを押して、兵士数を調整しましょう。

陣形登録2

適当に、2部隊だけ残しました。

これで、兵士数が4,448になり、レベル2の一向一揆に対しては十分な兵士数です。

これを、陣形登録しておきます。

自分が動かせる部隊数分、登録しておくことをお勧めします。

登録陣形の並び替え

うおな
うおな

先ほど、1人一揆用に、陣形を登録しました。

これにもう一工夫することで、さらにストレスなく、飽きずに1人一揆できるようにします。

登録した陣形を並び替えることで、陣形選択画面でスクロールをせずにスムーズに、選択ができるようになります。

陣形登録3

稽古場の陣形ボタンから、登録した陣形を並び替えることができます。

陣形登録4

登録している陣形の一覧画面の最もしたにある、「表示編集」ボタンを押します。

陣形登録5

画面の右側に、上下の矢印ボタンが出てきます。

1人一揆用の陣形は、全て上の方にまとめておくことをおすすめします。

陣形登録6

そうすると、陣形を選択する画面で、スクロールせずに、1人一揆用に陣形を選択できるようになります。

うおな
うおな

これを、設定してあると、結構便利です。

登録できる陣形には、限りがあるので、ぜんぶ登録することは無理かもしれませんが、おすすめです。

まとめ

おさらいです。

1人一揆を効率よく回すためには、部隊派遣までに必要なタップ数を減らす、派遣する部隊数を増やす、という2点が必要になります。

1人一揆の大敵は、飽きです。一族チャットをしながらも良し、動画やテレビをみながら、のんびり回しましょう。

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