今回は、スマホゲーム「オリエント・アルカディア」ネタです。
先日、英雄の戦闘力を上げる重要な要素として、幻武のスキルやレベルを上げようという投稿をしました。
今回は、そこからさらに一歩踏み込んで、戦闘力を上げるだけではなく、専属スキルを発生させて、他の人と差をつけよう!という内容です。
専属スキルも、幻武の装備の仕方によって、3段階強さが変わります。
それでは、順番に見ていきましょう!
幻武の専属スキルは、金の専属幻武でしかつかない
金の専属幻武には、専属スキルがついています。
専属幻武の入手は、難しいだけあって、専属スキルは強力なものばかりです!
紫以下の幻武には、専属スキルはない
金ではない、紫以下の幻武には、専属スキルは存在しません。
所持している金幻武の数が、充実してきたら、紫以下の幻武はランクを上げるための素材として活用しましょう。
専属スキルは、自分の専属幻武でないと発動しない
専属という名前が、つくだけあって、専属幻武は自分の専属幻武でないと、専属スキルが発動しません。
専属幻武は、まさに自分専用の専属の幻武なんですね!
他人の専属幻武を装備した場合
上の画像では、華佗に関羽の専属幻武の「青龍偃月刀」を装備させています。
青龍偃月刀の名前の下の、「関羽専属」というラベルが、グレーアウトしていますし、
赤枠で囲っている専属スキルの説明文がすべて、灰色になっています。
華佗が、青龍偃月刀って、無理ありますよね(笑
自分の専属幻武を装備した場合
上の画像は、魏延が自分の専属幻武である「風狂双刀」を装備している時の画像です。
先ほどの、華佗が「青龍偃月刀」を装備した時の画像と比べて、幻武名の下の「魏延専属」の部分に色がついたり、赤枠内にも色がついていることが確認できます。
自分の専属幻武を装備すると、専属スキルが発動します!
自分の専属幻武を装備しているかどうかは、画面上で簡単に確認できるようになっています。
専属スキルには、3段階のランクがある
ただでさえ、強力な専属スキルですが、実は3段階のランクがあります。
専属スキルには、皆伝、秘伝、極伝の3段階があります。
より高い専属スキルを発動させるには、英雄のランクを、UR+5 にする必要があります
専属スキルは、皆伝、秘伝、極伝の順で強力になっていきます。
そして、当然、皆伝、秘伝、極伝の順で発動の条件が厳しくなっていきます。
発動条件の1つに、英雄のランクがあります。
必要なランクは、英雄ごとに異なっています。
どの英雄でも、UR以上にする必要はありますが、典韋のように発動させやすい英雄もいれば、貂蝉のように発動させにくい英雄もいますね。
皆伝の発動条件
- 自分の専属幻武を装備する
皆伝は、1番発動が簡単です。
英雄に自分の専属幻武を装備させるだけです!
上の画像でいうと、UR+5の魏延に、自分の専属幻武の風狂双刀を装備させています。
魏延の場合は、皆伝の専属スキルを発動することで、
自分(魏延)が撃破された時に、敵の中で1番HPが低い敵に気力攻撃を発動します。
その敵を撃破できたら、魏延のHPを30%まで回復します。
撃破された時に、一度だけ復活のチャンスを得られるようになります。
これがあるのとないのでは、大きな違いですよね!!
秘伝の発動条件
- 自分の専属幻武を装備する
- 支援に、金幻武を設定する(1つだけで良い)
皆伝と同じように、自分の専属幻武を装備する必要があるのですが、
それに加えて、支援に金幻武を設定する必要があります。
金幻武では、自分が持っている他の幻武を支援に設定することができます。
支援に幻武を設定して、さらにステータスをアップさせる感じです。
秘伝を発動させるには、この支援に金幻武を設定する必要があります。
- 2つの支援枠のうち、1つだけ金幻武でもよい
- 金幻武は、専属の金幻武でなくてもよい
とりあえず、金幻武を1つでも支援に設定できればそれでよいということです。
極伝の発動条件
- 自分の専属幻武を装備する
- 支援に、金幻武と金専属幻武を設定する
極伝の発動には、支援に金幻武を設定する必要があります。
画像では、支援に専属幻武を2つ設定していますが、「専属幻武とただの金幻武」の2つを設定すれば、極伝が発動します。
発動条件が難しい分、極伝のスキルは強力なものになっています。
専属幻武をもっている英雄ならば、ぜひ発動させたいですね!!
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